企業様へのお願い

御社の社会貢献の一部を担わせていただけませんか。

「持続可能な社会づくり」の重要性を耳にすることが増えてきた昨今。御社のCSR活動の一役を当法人に担わせていただけませんでしょうか。

現在、当法人では「生活困窮に関すること」「ひきこもりに関すること」「メンタルヘルスに関すること」「暴力・虐待に関すること」など、他にさまざまな「社会的課題」に取り組んでおります。その結果、多くの方から「助かった」という声を頂いていて、それは社会的にも大いに貢献しているという自負もあります。

しかし、事業として利益を生み出せる力が当法人にはありません。

そこで、社会的課題に取り組むパートナーとして、

当法人は「活動資金」として協力を戴き、

御社は今まで以上の「社会的な貢献」の実績をつくって頂けたら幸いです。

共によりよい社会をつくるパートナーとして手を繋いでいきたいです。

関心を持たれましたら是非お問い合わせください。

※パートナーとしての手のつなぎ方は双方の話し合いの上、決めていきたいと考えています。お互い無理のない範囲で手を繋いでいきたく考えていますので、ご検討の程よろしくお願いします。

例1)

【当法人が受け取るもの】「コミュニティハウスひとのま」の地代家賃+駐車場、1年分のご支援・・・804,000円

【御社が受け取るもの】

「コミュニティハウスひとのま」を支えているという実績の告知。

当法人のホームページでの告知。(代表のSNSも)

年に1度の社員総会での代表からの「コミュニティハウスひとのま」の活動報告。

多くの人の「ありがとう」の声。

例2)

【当法人が受け取るもの】

ひきこもり家庭へのアウトリーチ費用(交通費・人件費:概算)1年分のご支援・・・500,000円【御社が受け取るもの】

「ひきこもり問題に取り組んでいる」という実績の告知。

当法人のホームページでの告知(代表のSNSも)

年に1度の社員総会での代表からのひきこもり問題に取り組んでいる成果についての活動報告。

多くの人の「ありがとう」の声。

他にも、「死にたい、消えたい」という人とのラインや電話での相談に関することや、刑務所から出所した人の支援に関することなど、都度、当法人から提案させていただきます。